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後ろ姿

久しぶりにあの子の後ろ姿を見た。しかも2回も……神様が浄瑠璃を嗜んでらっしゃるのかしら、と思うほどの偶然の連続だったが話しかけたくなる衝動を、僕はグッと拳を握りしめ耐えたのだった。その握りしめた拳は震えていた。理由は定かではない。でも、敢えて推測するのだとすれば、きっと僕はあの子を恐れていたのだろう。自分で蒔いた薔薇の花の種に、傷つけられただけだと言うのに……今は後ろ姿で満足なのだ。僕はそう思って見送...

グダグダな日々

本当にどうしようもないのは、悲しいとか苦しいとか以上に何のやる気も起きないときだ、と思う。そして、やる気のでない自分に嫌悪し出すともうダメだ。いつだって、僕は自分が大嫌いだった。再三繰り返しているけれど、僕はどうしようもなく弱いから。墜ちるときはズルズルと止まることなく、墜ちていく。朝から晩までテレビを見。会ったこともない日本人が取る金メダルに歓喜する。自分でも馬鹿らしいのは百も承知しているという...

帰還

こんばんわ、ハルハラです。夏休み終わってしまいました。でも、いい気持ちです。掴み所のないぼんやりとした気怠さが、すっかり晴れた気分です。まあ、空にいる少女は見つけられなかったですけれどその代わり、風呂にいる幼女はいっぱい拝見できましたしw本当に良い一人旅ですた。んー、ド田舎万歳!お父さんありがとう!でももっとしっかりと見たかったなぁ、幼女の裸。今回ほどコンタクトへの移行を真面目に考えたことはありま...

無題

結局、僕は夢を見ていただけなんだ。ツライ、苦しい、寂しい、そんな現実から目を背けたくって夢を見ていただけなんだ。夢から覚めたと思えばいい。初めから無かったモノなんだから……考えてみれば、僕が一丁前の幸せなんて獲られるわけがなかったんだ。獲ようと思うこと自体、すごい思い上がりだったんだ。なのに、僕というヤツは……嫌になるね。この程度で凹むようじゃ、世の中渡っていけないのはよくわかるよ。でもさ。僕なりの全...

疲労の果てにあるもの……

今日は小学校の頃の夏期クラス会ですた。クラス会といえば、合法ロリータの異名を持つreal灯花ですがそりゃ居たには居ましたがね、real灯花でも、もう何というかアレですわ。そんな興味沸かない、というか疲れ過ぎてて股間に血液回りませんですたわ。よって、卑猥な妄想もせず気怠い会話を二三事したのみ。というのも、夏期に入ってから休みという休みが取れず疲労困憊な状態での参加でありましてしかもさらに都合の悪いことに、そ...