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ロリでオタでも

旧名・ロリでオタでも早稲田を目指す

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怠惰な日々

今日何をした?と聞かれると困ってしまいますね。
だって、髪切りに行って昼寝してオナニーしただけですもん。
んで、気づいたらこの時間ですからね、あはは。

しょうもないもんなぁ。
こういう時のオナニーってえも言われぬ気持ち良さがあるじゃないですか?
喩えるなら、クソ苦い泥水みたいなコーヒーを飲んだ後のカラメルプリン、みたいな。
実際、オナニーの甘さに救いなんて無いんですけどね。
微塵も有益な事なんて無い、無駄そのものなんですよ。

でも、気持ちいいんだもんなぁ。
机に向かってもさぁ。
何だかやる気が起きなくてさぁ。
かったるいなー、なんて思ってると欲望がこう僕に囁くんですね。
ムスコを握れ、って。
んで、僕はその言いなりになってパンツを下ろしムスコを握り……って聞きたくないですね。

わかってますよ。
でもね、これは自分への戒めでもあるんですよ。
オナニー以外ロクな事をしなかった自分へのね。
こうやって書くことで皆さん僕を軽蔑するでしょ?
んで、僕は軽蔑された事で自分を省みるんです。

そのオナニーのオカズだって児童ポルノばかりで……
皆さんスパンキングって知ってます?
子供のお尻を叩く躾(しつけ)のことなんですけれど
最近そう言う動画に凝ってしまってまして。

ええ、以前陵辱は嫌い、って言いましたね。
だから、僕にとってスパンキングは陵辱じゃないんです。
ナチュラルエロスなんです。
わかりますか?
仄かに香るエロス、本来醸すつもりのない不可抗力で生じたエロスがそこにあるわけですね。
やはり何でも天然が一番なんですよ。
無理に作った養殖物は味が下品でいけませんよ。

はぁぁ、いや、ホントにキモチワルイのは百も承知なんですよぉ?
でも、何か軽蔑されればされるほど気持ち良いと言いますかぁ?
もう、自分が何考えてるか、わからないんですよ。
自分自身に今自分が何考えてるか、って聞いても首を振られるだけなんですね。
だから、こんなつまんなーい事をわざわざブログに書いちゃって
あーあ、ホントに憂鬱な気分やわぁ。

明日からは自習室に籠もろう……
職員に出ていけと言われるまで机にしがみついてやる。
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| 雑記 | 03:02 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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第3回 全統記述模試 結果

英語   59.9
国語   56.0
日本史  67.7
総合   61.2

以下判定
早稲田大学 文学部          E
早稲田大学 文化構想学部      E
早稲田大学 教育学部 国語・国文  D
上智大学 文学部 国文学科     D
同志社大学 文学部 国文個別    C
学習院大学 文学部 日本文学    B
明治大学  文学部           D
立教大学 文学部            D
中央大学 文学部            B



何も言えねぇ(某水泳選手風)
結構色々と書きたいことがあったんですけれど、この模試結果で霧散しましたよ……
それに加えて昨日の早慶オープン?
もう言わなくてもわかるでしょ?
史上最悪、阿鼻叫喚、焼肉定食ですよ。
英語が全盛期のイチローって……
冗談にしても度が過ぎていやしませんか?

かといって、火のついたようにやる気がでるわけでもなく……
机に向かっては見るものの、ただぼんやりと時を過ごすだけ
受験に意味はない、なんて思い始めてるのは逃げてる証拠だと言うのはわかっている。
たしかに受験よりも大事なモノはたくさんあるだろう。
でも、今やるべき事は勉強なのだ。
そう断言できるだけ、今年の僕は去年の僕より成長したのかもしれない。

でも、そう思ってはいる、そうは思っているのだけれど僕の心は動かない。
根っからの怠け者なのだ。
そのくせ、頭ではもう受かった後の事を考えているから始末が悪い。
本屋でバイトをする僕の姿。
10日ほどの休みを取って目一杯空にいる少女を探す旅をする僕の姿。
塾講をして教え子の純粋無垢な女子中学生と危険な恋に落ちる僕の姿。
そのすべてが手に入れてもいないのに、ありありと浮かんできてしまう。
わかるんだ。
そうやって皮算用することで、それが手に入らなかった時に自分がどれだけ傷つくか
たしかにわかるんだ。
でも、皮算用は止められない。
そうやって浸っているときは何よりも楽しいから……

何だかんだで去年の繰り返し。
結局、僕は僕でしかないようです。

| 受験 | 00:42 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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小さな愚痴

夜散歩に出ると、いっつも同じカップルに遭遇するんですね。
んで、そいつらいっつも抱き合っていやがるんです。
寒いね、とか小声で言うのが聞こえるんです。
こうしていると暖かいね、とか言ってやがるんです。

いやいやいや、お前らね。
寒いならね。
家帰れ、と。
家帰って軋むベッドの上で優しさ持ち寄りながら
きつーく身体抱き締め合ってろ、と。
そっちの方がよっぽど暖かいだろ、ってね。
思うわけですよ。

わざわざ見せつける意味ってあるんですか?
僕が馬鹿だからわからないだけなんですか?
いや、ね。
僕だって鬼じゃないからさ。
デートの最後でさ。
別れを惜しんでの抱擁なら許すよ。
そりゃさ。愛し合ってるならこうしていつまでも一緒に居たいと思うのも頷けますよ。

でもね。
僕が1時間ほど散歩をして帰ってきても、彼らはまだ抱き合ってるわけですよ。
寒いね、とか小声で言うのが聞こえるんですね。
でも、こうしていると暖かいね、とか言ってやがるんです。
僕は聞きたいね。
お前ら何回そのやり取り繰り返してるんだ、って。
毎日そこ通るたび同じ台詞言って良く飽きないね、とかそういうこと以上に
おつむの方の心配をしてしまいますよ。
ひょっとしてNPCなんですか?
区民Aですか、いやいやお勤めご苦労様です。


こうしてそんなどうでもいいことを、ブログに書く僕もいい加減どうかと思うけどね。
あんな成績取っても、大してやる気が出ないんだから仕方がない。
やる気の出るおまじないを教えてよ、ゆきねぇ……

| 雑記 | 00:19 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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第3回 全統マーク模試 結果

英語   53.4
国語   65.7
日本史  68.3
総合   62.9


以下判定
早稲田大学 文学部          E
早稲田大学 文化構想学部      E
早稲田大学 教育学部 国語・国文  C
上智大学 文学部 国文学科     D
同志社大学 文学部 国文個別    C
学習院大学 文学部 日本文学    B
明治大学  文学部           C
立教大学 文学部            C
中央大学 文学部            C



n先生に前言った。
『俺、今年落ちたら海外行くわ。たぶんバングラデイッシュ辺りの貧民国家に。
んで、そこで紡績会社立ち上げてサウジアラビア辺りの富豪相手に服売る。
それで、その工場で働く幼い女工のおっぱいちゅうちゅう吸ったり
ヴィーナスの丘を撫で回して夢のような生活を送るんだぁ』
という冗談が段々と現実味を帯びて参りましたね、ええ。
ふと目を瞑れば、成田の空が瞼の裏に浮かんでくるほどです。
マーチなら引っ掛かるって、それなんて去年の僕?

でもさ、どのみち世界、いや資本主義は終わりだよ?
そろそろ核爆弾で僕ら庶民はボカンと灰となりますよ。
んで、一部の大金持ちだけが地下に潜ってぬくぬくと暮らすのでしょうよ。
そもそもモノ大量に作ってソレ売って、気づいたらみんな豊かでハッピーなんて
そんな社会構造自体おかしかったんですよ。
マルクスもルソーもラジバンダリも僕は知らないけどさ。
彼らは気づいてたんでしょ?

そう思うにつけてもね。
こうやって、ストイックに受験勉強をするのは無駄なんじゃないか、って思っちゃうわけですよ。
だったら、真面目にバイトしてその貯めた金で援助交際でもした方が
幸せなんじゃないか、と思えちゃうわけですよ。
僕もそろそろ欲望に正直になった方がいいかもわからんね。

え?ラノベもヒトカラもアニメも我慢しない僕が何を言うかって?
…………う、うん。とりあえず、あと3ヶ月くらいは頑張ろうかな

| 受験 | 00:02 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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そんな月曜日

僕ね、気付いたんです。
言葉が何のためにあるのか、って。
伝えるためなんですね。
わかりますか?伝えるためですよ。
意思を、考えを、主張を、物語を、エロスをね。

皆様の中にはこの僕の辿り着いた考えを鼻で笑う方もおられるでしょう?
何を今更ってね。
そんな皆様を僕はさらに鼻で笑いますよ。
わかってない。わかってないよ。
例えばね、琵琶湖はデカイってのは誰でも知ってるでしょ?
でもね、琵琶湖を泳いで横断した人にしかホントのデカさはわかんないんだよ。
巨大なライギョに食われそうになった、とか。
うっかり液状化した死体が口に入っちゃった、とか。
浮浪者が湖で立ちションしてるのをたまたま見ちゃったとか、とか。
そういう経験を通したリアリティからしか、ホントの事はわかんないんだよ。

自惚れかもしれないよ。
いっぱしの作家志望の浪人生がこんな生意気言うなんて
式部先生が聞いたら大激怒だよ。
でもね、事実なんだよ。
僕は気付いた。
文学が何たるか、気付いたんだ。

ほんの入り口に立てただけかもしれない。
こっからが本当の始まりなのかもしれない。
でもね、今ならできる気がする。
たぶんほとんど何も変わっていないんだけど
でも、昨日の僕とは大きく違うんだ。
ってホラ、こういう風にパラドティカル(?)に書くと意味深げに聞こえるでしょ?でしょ?w

何だかホント生意気ですけれど……
あー、ホント怒らないで、炎上させようとか思わないでっ!
たまにはナルシスティクになっても良いじゃんか。

| 雑記 | 22:41 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒトカラー

世の浪人は皆、日々の不安と戦いながら
志望校を勝ち取ろうと獅子奮迅しておられることでしょう。
努力とは素晴らしいモノです。
努力をせずに獲られぬものなど何の価値もありません。
なぜかと言われれば、努力の過程にこそ努力の価値があるからであります。

さて、そんな中ハルハラは何をしてやがるのかと言いますと……
昨日はヒトカラ、今日はブックオフ……という有様。
しかもカラオケに到っては、ICレコーダーを持ち込み録音に踏み切るという阿呆っぷり
たしかにね、ヒトカラをよくされる方ならご存知でしょうが
カラオケの機器自体にも録音機能は備わっているんですよ。
でも、お持ち帰りができないんですね。
え?お持ち帰りしてどうするかって?
…………はぅ~おもちk(ry

まあ、用途についてはどうでも良いのです。
話を戻すとですね。
JOYSOUND(いつも使ってる機種)の録音ではね、わりかし巧く聞こえてたんですよ。
あくまでわりかしね、聞いてて吐きそうになるレベルではないってだけですけど……
それがさーそれがねー
気付いちゃったんだよね。
JOYSOUNDが録音してる段階で加工してることにさ。
それも僕がV6の岡田になっちゃうくらいの加工。

だからもうね、死にたくなりましたよ……
ICレコーダーから流れる自分の声にね……
特にテーゼGod knowsの酷さと言ったら筆舌に尽くしがたいね。
幸い縄が無かったから大事に至らなかったけどさ。
道具さえ揃ってたら、どうなってたかわからないぜ……
命拾いしやがったな、カラオケ館at新○久保


それで気がついた事
・声が大きすぎるため雑になっている(特にサビ)
・伸ばすところが聞くに堪えない(いわゆるビブラート)
・音程がズレているところが散見される
・部分部分が甘い(気を抜いてる箇所?)
・声がキモイ。どうしようもなくキモイ

あー、ホントに僕は何をしているのやら……

| 雑記 | 21:14 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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【官能短編】スケッチ

「やっぱりダメかな?」
先輩は苦笑いで言う。
私はほとほと困ってしまう。他でもない先輩のお願いだ。断れるわけがない。
でも、でも……
「良いんだ、無理を言っていることはわかってるからさ」
先輩の声には少々諦めが混じり始めていた。
放課後の美術室。この1年と半年、私と先輩だけで過ごした思い出のいっぱいつまった場所。
そこを秋の日差しが柔らかく包んでいる。窓から見える校庭からはどこかの運動部のかけ声が聞こえる。
取り留めもない日常。それは明日も明後日も明々後日も変わりなく続いていくはずだった。
「ただ、もう僕は部に来られなくなるから、最後にどうしてもカナを描きたかったんだ」
先輩はもう部に来られない。中学三年生である先輩には高校受験が迫っているのだ。
私は先輩の辞めた後の部が怖くてたまらない。美術部は私と先輩の2人しかいないから、先輩が辞めると私は1人になってしまうのだ。
そして、同時に私は思う。先輩の最後のお願いくらい聞いてあげたい、と。
どうしようもなく不器用な私に手取り足取り絵の基礎を教えてくれた先輩にせめてもの恩返しがしたかった。
「や、やります……!」
自分でも情けなくなるくらいの小さな声。何とか絞り出した声だった。
「ホント!ホントに!」
それを聞いた先輩の顔はわかりやすいほど明るくなる。パアッと輝く笑顔はまるで子供のようで、何だかこっちまで幸せになるほどだった。
そして、その時気が付いた。
私は先輩のこの笑顔が好きなんだ、と。



初めから無理なお願いだと思っていた。
だから、カナがそれを承諾した時は心底驚いた。
たしかにやることは至極簡単である。
服を脱げばいい。ただ、それだけだからだ。
だが、僕とて14歳のうら若き乙女の裸体がそう易々と拝めるとは思わない。
恥じらいもものすごく強いはずだし、それこそ誰の目にもその裸体が触れたことがないかもしれないのだ。
いくら先輩のお願いとは言え、承諾してくれるはずがない。
そう思っていた。そう思っていたのだが。
繰り返すようだが、彼女は承諾した。
僕のヌードモデルになってくれることを承諾したのだ。
嬉しい誤算だった。芸術家の端くれとして是非女性の裸体を描いてみたかったのだ。
それもできるだけ若い……いや、もっとも美しい状態での女性の裸体を。
「じゃあ、早速で悪いのだけれど、服脱いでもらえるかな」
胸はこれ以上ないくらいに高鳴っていた。
美しいモノを描こうと思うのは、僕のような未熟な絵描きでも何ら変わりはない。
カナは擦ったら消えてしまうんじゃないかと言うほど、儚げな女の子だった。それはおそらく端正な顔立ちと雪のように白い肌と線の細い身体のせいだろう。綺麗ではあるが、あまり目立たないのだ。日陰に残る残雪のように。
「はい」
カナは消え入りそうな声で言う。
それを聞くとさすがに僕の心にも罪悪感が沸いた。
胸の高鳴りは急に萎えていく。
「無理にとは言わないから、その、恥ずかしかったら別に良いよ?完全に僕の我が儘だから」
カナはかぶりを振る。
そんな健気なカナの姿は可愛かった。
きっと、彼女は引退して部を離れていく僕へのせめてもの恩返しに、とでも思っているのだろう。
---ロクなことしてあげてないけどな
でも、僕は知っていた。
彼女はそういう子なのだ。僕が親切だと思わないことにも親切心や恩を感じてしまうそんな子なのだ。
1年と半年もこうして2人で飽きもせず顔を付き合わせてきたのだからよくわかる。
彼女はこっちが呆れるほどに優しい子だ。
「そう。じゃあ、止めたくなったらいつでも言ってね」
「大丈夫です。先輩のために私頑張りますから」
俯いてギュッとスカートの裾を掴む姿に、僕の心はまたしても抉られた。
カナはたしかに承諾した。しかし、承諾したからと言ってそれに甘んじても良いのだろうか。
僕の中に葛藤が渦巻く。何かとてつもなくいけないことをしているのではないだろうか。
「ホントに良いんだよ、嫌だったら」
「嫌じゃないです。ホントに嫌じゃないです。むしろ、私なんかでも先輩の役に立てるのが嬉しいんです」
顔を上げ、カナは必死にそう言う。心なしか濡れている瞳はどこか艶っぽい。
これもまたカナの優しさだろう。
僕はカナの優しさに引きずられるのは嫌だった。こんなお願いをしておいて言うのはどうかと思うが、カナを傷つけるのは嫌なのだ。
でも、同時にこれ以上は無駄な議論であるのにも気付いている。
「わかった。じゃあ、服を脱いで貰えるかな」
こく、とカナは頷いた。
僕はゆっくりと窓の外へと目をやった。
野球部が大きなかけ声を上げながら、白球を追っている。夕空をバックに動き回る彼らの姿はまさしく青春の象徴だった。
どこからかピアノの伴奏も聞こえた。合唱部か何かだろう、透き通った歌声がそれに続いた。
もうしばらくしたら、こんな光景も見ることがないのだと思うと少し寂しかった。



制服の上着を脱いだ。
空気に直接触れる面積が広くなったせいか、急に涼しさを感じた。
でも、これで終わりではないのだ。
さらにスカートのホックを外してスカートを脱ぐ。
下着だけの姿になってしまうとますます心細くなった。
窓の外を見ている先輩に目を向ける。
こんな近くに先輩がいるのに、それなのに私は下着だけの姿で教室にいる。
その非現実性にクラクラした。
そして、無性に恥ずかしくなった。
先輩が教室の方に目を向ければ、すぐに私の下着姿は見えてしまう。
そんな簡単な動作1つで……
私の手は震えていた。
これだけじゃ済まないのだ。
さらにこの下着までも脱がなくちゃならない。しかもモデルをやるんだからその姿をしばらくの時間続けなくちゃならなくて……
身体の中がカッと熱くなるのを感じた。
泉のように湧き出てくる甘い甘い快感。これには微かな覚えがあった。
夜、寝る前に先輩の事を思うとこれに似たような感覚に襲われるのだ。
そして、こういう時は決まって……
パンツ越しに秘部に触れてみる。その指は僅かに湿り気を感じた。
自分で自分が恥ずかしくなった。よくわからないけど、それはとてつもなくいやらしくていけないことのような気がしたのだ。
私は頭を振った。気持ちを切り替えなくては。
サッと背中に手を回し、ブラジャーを剥ぎ取った。
胸がドキドキする。
自分でも悲しくなるほどに小さな胸。その上に寂しく乗っかるピンクの突起。
この姿を先輩に見せなければならないのだ。
こんな私の胸を先輩はどう思うだろうか。
描くに値するものだと見てくれるだろうか。
私は急に不安になった。
私はきっと綺麗じゃない。
「服脱いだら言ってね」
のんびりとした先輩の声がした。
その声でまた言いようもなく甘い快感に襲われた。
そして気が付いた。先輩がどう思おうと私は先輩に自分の裸を見て欲しいのだ。
「は、はい!あと少しですから」
パンツに手を掛けた。
最後の砦だ。これを脱いでしまえば、もう後戻りできない。
ゆっくりその白い布が足を伝っていく。
何も身につけていない身体に当たる秋風はやけに涼しいものだった。



「終わりました」
消え入りそうなカナの声を聞いて、僕は振り返った。
薄暗い教室の中、彼女の身体はそこだけ光を放っているかのようであった。それはひとえに彼女の透き通るほどに白い肌のお陰だろう。
それは息を呑むほどに美しい肌だった。モジモジと恥じらう彼女の表情もまたさらに拍車を掛けて素晴らしい。一刻も早く絵に描きたくなる、そんな美しい姿だった。
だが
「両手を外してくれないかな。良く見えない」
これを言うのは少し残酷な気がした。
彼女の羞恥する気持ちは痛いほどわかる。年頃の娘なら当然の反応だ。
でも、彼女が大事な、女性の肢体で最も美しい部分をああして隠していては絵は描くことができない。
「はい」
さっきよりさらに小さな声を出して、彼女は左腕を外した。
僕は思わずため息が出た。感嘆のため息である。
その乳房はあまりに綺麗だったのだ。儚く小さな膨らみには守ってあげたくなるような、男性の本能的な何かを刺激するものがあり、その形もまた洗練されており、それはまさに神様の悪戯としか言えないほど素晴らしいフォルムだった。
そして、何と言っても僕は桃色の突起に目が奪われた。その突起、いわゆる乳首とカナの白い肌の織りなすコントラストは絶妙だった。
おそらくこれを一生見ていても、僕は飽きることがないだろうと思う。見ているだけで、何か得体の知れない満足感が僕を満たすのだ。
「綺麗だ……本当に綺麗だ」
そう言うと、カナは俯かせた顔を真っ赤にした。
そういう姿はますますその美しさに磨きを掛けていた。
「わかってると思うけど、その下の手も外してもらえるかな?」



胸を隠していた手を外しただけで、恥ずかしさで倒れそうになった。
でも、同時にまた不思議な快感が込み上げてくるのを感じた。
先輩は私の事を綺麗だと言ってくれた。
誰が聞いてもわかる、本心から出たと思われるその言葉。
私は嬉しくて仕方がなかった。先輩の役に立てるのだ。それはこの世で最もと言って良いほどに喜ばしいことだった。
でも……
私は秘部を隠す右手に力を入れた。
手のひらは私の秘裂から出る卑猥な汁で湿っていた。極少量なので先輩にバレル心配はない。
でも、秘部を見られるのは恥ずかしかった。死んでしまうほどに恥ずかしいことだった。
ジワッ……
そう思えば思うほど私の秘裂から汁はドンドンあふれ出てくる。
自分はきっといけない子なのだろう。人に見られる事に興奮してしまうなんて本当にどうかしている。
私はギュッと目を閉じた。
恥ずかしさがこれで少しは紛れるような気がしたのだ。



右手がスローモーションで離れていく。
僕はようやくカナの秘部を見ることになった。
「ああ」
思わず声が出た。
綺麗なんてもんじゃない。
なだらかな丘に若干申し訳程度に茂る陰毛、その茂みの間から微かに覗く秘密の花園。
卑猥だった。まさしくエロス。エロスの権化。エロスそのものだった。
そして、それは同時に天然の芸術品だった。
まず、その少女の陰毛はこの世にあるすべての繊維で極上のモノのように思われた。触れたら手に馴染み、僕は今まで触れたことの無いような感触に歓喜することだろう。
そして、さらにその下にひっそりと佇む狭間は、まさに楽園の入り口だった。その先こそアダムとイヴが追放されたと言われるエデンに違いない。
「美しい……」
僕は自然とスケッチブックに手を伸ばしていた。
描きたくて溜まらなかった。描いてその美しさを永遠のものにしたかった。
刹那にしかこの世に止まることが許されない、その宿命的な美しさを早く自分のモノにしたかった。
白いなだらかな丘に咲くピンクの乳首、放射状に僅かに茂る陰毛、まだ固さの残る少女の骨格。
すべてをこのスケッチブックの上に作るのだ。世界を、美の楽園を。
「手を前で組んでくれないかな?そう、胸が隠れないように、そうだね、そうやって祈るような感じで」
淡々とそう指示を出し、一心不乱に僕は鉛筆を走らせた。



先輩に余すとこなく、私の身体は見られている。
先輩の真剣な瞳が私のすべてを射抜いていく。
ああ、本当におかしくなりそうだった。
快感の波はもう私を押し流すほどの勢いだ。
恥じらいの心はむしろスパイスのように効いていた。
先輩はもう気付いているのだろうか。私の秘部からいやらしい汁が止めることもできずに溢れ出ていることに……
股の間を伝っているのがよくわかる。もしかしたら、本当にバレてしまうかもしれない。
でも、それがバレるのもまたどこか楽しみにしている私がいた。



「ありがとう、もう良いよ」
僕はそう言って一息ついた。
スケッチブックに目をやると、自分で言うのも何だがなかなか立派なスケッチが描かれていた。モデルが良いから当然だろう。
自然と笑みが零れた。良いモノを描いた時は気分がいい。これをキャンパスに描けばもっと気分がいいことだろう。
その時も是非、ヌードのモデルにカナを使いたいが、それは少々贅沢というモノだろう。
あとは1人で作っていくことにしよう。
「先輩……」
不意に声を掛けられてカナの方を見ると、恥ずかしそうに顔を伏せモジモジしている。
何か言いたいけれど、言うのを躊躇っているようなそんな様子である。
僕は助け船を出すべく口を開いた。
「何かな?カナ」
と自分で言って吹き出した。レナktkr
「私のお願いも聞いてくれますか?」
声が震えていた。
まったくどこまで遠慮がちな子なのだろう。
僕が断るとでも思ったのだろうか。こんな時で無くたって、カナの言うことは何だって聞いてやると言うのに。
「良いよ。何でも聞いてあげるよ」
そういう僕の言葉にカナは顔を上げる。
潤んだ瞳は赤い夕陽を反射してまるでガラス玉のようであった。改めて僕は彼女を綺麗な子だと思った。
そして、直後信じられない言葉を聞いた。
「私を私をっ!抱いてくださいっ!」
キュウッと両手を胸の前で握り締めて全裸の女の子がそう言った。
抱いてくれ、と。丸裸の女の子が、だ。
瞬間、理性がぐらつきそうになるのを懸命に堪える。
「待て、それはつまりどういう……」
そこまで言って、自分自身の言動のマヌケさに気が付いた。
どういうも何も言葉通りだろう。抱いて欲しいのだ、カナは。
しかし、一体どうすれば。
「その、僕らは健全な中学生であって」
たしかに友人達の中には、すでにそういう経験をしたものもいると聞くが……
僕はしどろもどろにも続けようとして、カナの異変に気が付いた。
「何でも…グス……聞いて、…くれるって……」
泣いていた。溢れた涙は頬を伝い、首筋を伝ってその裸の身体を滑っていく。
何だかそれはものすごく艶めかしい光景だった。
女の涙には得も言われぬ魅力がある。僕はその時確信した。
「でも……く、」
耐えられなかった。しょうがないから、抱き締めた。
傷ついた女の子を放っておけるほど僕は冷たい人間ではない。
それに、カナの性格を良く知っているだけにその痛みが手に取るようにわかってしまったのだ。
恥ずかしがり屋で引っ込み思案な彼女のことだ。この事もすごい決心だったに違いない。
制服越しにカナの華奢な身体を感じた。
こんなか細い身体で本当にご飯をしっかり食べているのだろうか。運動ができるのだろうか。
そんな下らないことを思いながら、背中をさすってやった。何も身につけていない裸の背中は滑らかだった。触れただけでそのままどこまでも滑っていきそうなほどに。
「嘘つきです……ひっく…先輩は…嘘つ……グスきです」
シャンプーの良い匂いが鼻孔をくすぐった。
こんな子が抱けるならばたしかに、僕は幸せなのかもしれない。
「僕が初めてでも後悔しない?」
「え?」
距離が0に近い状態で見上げられて、思わず僕は目を逸らしてしまう。
上目遣いは反則だ。可愛過ぎる。
そうして、ようやく僕の言う意味が理解できたのか。カナは僕を柔らかく抱き締め返して言った。
「よろしく、お願いします」
噛み締めるようにカナはそう言った。



初めて見た先輩のソレはとても逞しいものだった。
天を見上げ屹立し、鈴割りから透明な液体をわずかに滴らせる様子は獣が獲物を前にして涎を垂らす姿そのものだ。
「ちょっと気が早かったかな」
先輩は少し照れたように言って、改めて私をまじまじと見た。
その瞳はさっきまでのものと明らかに違う。人間の目ではなく獣の目。獲物を狩る捕食者の目。
でも、そんな先輩の目も素敵だった。私はいつも以上に先輩の中にオスを感じた。
「怖くない?」
私はふるふると首を振る。
でも、それはちょっぴり嘘だ。あんなモノが自分に入ると思って怖くないわけがない。
「痛かったら、いつでも言ってね?」
先輩の優しい声。こんな事を言われると意地でも痛いなんて言えなくなってしまう。



全裸になると気持ちが良かった。
たぶん後にも先にもこの美術室で男女が2人素っ裸でいるようなことはないだろう。セックスなんて言うまでもない。
若干の背徳感を感じつつ、僕はカナをテーブルに押し倒した。
いや、僕の名誉のために言っておこう。押し倒したのではなく寝かせたのだ。
表面が凸凹してて、他に並ぶモノがないくらいボロっちいテーブルでも僕らにとっては初めてを過ごすベットである。
そこで改めてカナを見た。
ただでさえ小さいカナの胸は仰向けになったせいで、ほとんどぺったんこである。
でも、僕はそれを魅力的でないとは思わない。
それはネットや雑誌では感じることのできない、たしかなリアリティだった。
現実。
そう認識することで、カナはますます美しく彩られた。
「んっ……」
カナの胸元へ舌を伸ばす。
肌は甘味を思わせた。食べ出したら止まらない辺りがそっくりである。
「んっ……あっ」
肌に舌を這わせるだけ。ただその行為でカナは艶っぽい声を出す。
「意外にエッチなんだね、カナは」
そう言いつつ上目遣いでカナを伺うと、彼女は顔を真っ赤にした。
その姿に内心ほくそ笑み、僕は頂にちょこんと舌を伸ばす。
「ああっ!」
今度は思い切り口に含んでみる。
キャラメルのような固さが僕の舌先で転がる。
「んっああんっ!」
ひとしきり乳首でじゃれ合った後、僕は視線を下に移していく。
カナは何かを守るようにぴったりと脚を閉じている。
なるほど、ここを間近に見せるのにはまだ少しの抵抗があるらしい。
「脚開いて」
そう僕が言うと、カナは脚を震わせながらも徐々に開いていく。
その全容が露わになった。
僅かに茂る若草の下、一本の線が何に汚されることなく走っている。
そのさらに下には、たぶん一度も陽の目を浴びたこともないであろうアナルがひっそりと息づいている。
そこだけ若干色の異なるアナルは、臀部に突如咲いた花のようだった。
「あんまりジロジロ見ないでください」
蚊の鳴くような声でカナは言う。僕はそんなカナの姿に思わず頬がにやけてしまう。
恥じらうのはカナが純潔な何よりの証拠である。
それを僕はこれから貰い受ける。男としてこれ以上の幸せはあるだろうか。
「あんっ!」
秘部に優しく触れただけで、カナは電流が流れたかのように弓ぞりになる。ホントに感度が良い。
割れ目に沿って指を這わす。そうしていると、僕は1つの突起があることに気が付いた。
ほんの小さな豆のような突起である。何だろう。そう思い、軽く撫でてみた。
「ひゃんっ!」
今までとは比べモノにならないほど大きな声をカナはあげる。
どうやらここが一番の性感帯らしい。
今度はコリコリと指の腹で転がすように触れてみる。
「ひゃんっ!んあっ!や、……あんっ!……ダメです、…せんぱ……あっ!んおかしくなっちゃ…」
尚も撫でる。
表情を見ればカナの顔はまさに恍惚と言った様子。とろんと溶けそうな目にはもはや現実は写っていないのではないだろうか。
「ダメで……すっ!ダ…ああんっ!ああ」
ふとクリトリスを撫でる手を止める。
もう充分だろう。僕の方もそろそろ楽しませて貰わないと。
いきり立った肉棒をカナの秘裂へと宛う。ゆっくりと徐々に壊れ物を扱うような要領で差しこんでいく。
思ったよりはすんなりと入っていく気がした。おそらくカナの愛液が僕の侵入をサポートしてくれているのだろう。
なるほど、そう考えるとセックスとは共同作業なのかもしれないな。
「っ!」
カナの顔が苦悶に歪む。僕の方も徐々にカナの壁の圧迫が苦しくなっている頃合いだった。
挿れてる方でさえ若干痛むのだ。挿れられてる方は、一体どれくらいの痛みを伴っているのだろうか。
そう思うと、やりきれなくなった。
「止めようか?」
「大丈夫です」
にこ、とカナは笑う。どう考えても僕を気遣っているとしか思えないその笑みに、僕はもう耐えられそうになかった。
「本当に痛かったら止めるよ。僕のことは気にしなくていいから」
「私がしたいっていいだしたんですよ?だから、先輩は……ゆっくり楽しんで……っ!」
また苦悶に歪む。
何かの本で書いてあったことを思い出す。
痛いのは最初だけ。
僕は意を決した。体重を掛け僕のすべてをカナに挿れていく。
「っ!い!」
カナは痛いとは言わない。それもまたカナの優しさなのかもしれない。
ならば、僕はカナの優しさに精一杯応えるだけだ。
ザラザラした壁に自分の亀頭が触れたことを確認して、僕は腰を動かし始めた。
「くっうっ!」
カナの目尻には涙さえ浮かんでいた。
心が痛む。でも、僕は腰の動きを止めることはできない。
これが最もカナを楽にする行動だからだ。
しだいにカナの膣の締め付けに心地よさが混じり始める。
いや。それは瞬く間に今まで感じたことの無いような快感に変わっていった。
何かが溶けて混じり合うような……それでいて甘く痺れる……
「はぁんっ!あんっあんっ!」
カナの声も痛みに耐えるモノから妖艶なモノに変わっていく。
僕は腰を激しく動かした。
それに比例するように快感が強くなる。
「あんっ!せんぱ……いっ!気持ちい……いです……っ!わた……頭おかしくなってしまいます」
「僕も……だよっ!溶けちゃいそうだ」
本当に脳髄までも溶けていきそうなほどの快感だった。
それと共にこの世のすべてを許せてしまいそうな幸福感が、ひっそりと僕を満たしていく。
いつまでもこうしていたい、と自然に思った。
次第に快感は波となってうち寄せる。寄せては返す快感の波に揺られながら、僕はぼんやりと終わりを感じた。
「楽しかった」
誰に言うともなくそう呟いて果てた。
吐く息の白さから僕は冬の訪れを感じた。




キメェ
wikipediaの女性器と睨めっこして書いたけど童貞の僕にゃ無理があったね。
小陰唇?大陰唇?大審院?
何であんなに女性器は複雑なのよ、おせーて神様っ!

そもそも無理にセックスの描写なんて入れるべきじゃなかったなぁ
経験がないから、自分で読んでてもすごい嘘臭く感じるもん……
でも今回の長さからしてわかると思いますけど、時間掛かっちゃったからね。
ほら、押し入れに入れておいて白骨死体で見つかったら目も当てられないじゃないですか。
だからさ。
……うん、理由になってないですね。

どっかのムスコが一瞬でも元気になってくれることを願いつつ……

| 小説 | 01:12 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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終末

気づいたら19時。
握りしめたラノベを見て愕然とする。
今日の僕は何をやったっけ?
昨日は?一昨日は?
……………

やる気が出NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
インフルエンザワクチンに何か怪しい薬物でも
入ってたんじゃないかってほどの無気力状態。
そんな無気力状態でもラノベとエロゲとニコニコとヒトカラをこなす辺り
僕は正真正銘のダメ人間なのだろうな……

にしても、電撃は凄いよねぇ。
地雷に当たることがまず無いもんね。
それに比べて他のラノベレーベルはねぇ。
まあ、ラノベ自体がまだまだ発展途上の文化だから仕方がないのかな。
スレイヤーズが生まれてまだ20年だもんねぇ。

……はぁ。
そんなことより勉強しなきゃダメなのになぁ。
去年のようになりたくないのに、身体は言うこときかない。
どうして、自分は自分の思い通りに動かせないのだろう……

さて、禁書目録の続きでも見よう、っと。
インデックスタソ可愛すぎるよ、ハァハァ……
君だけが今の僕の希望であり、受験生活という砂漠の中の1つのオアシスサ☆

| 雑記 | 19:33 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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残り何日?

今日も1日が終わり、早稲田の入試はまた1日近づきましたとさ。
一体あと何日で入試なのかしらん?
考えると鬱になるからやめよう、うん。

どうでも良いけど、『チルノのさんすう教室』が良すぎる~♪
あ、例にもよって東方アレンジVocal曲ですよ。
もう浪人してから音楽と言うと、こういうジャンルしか聞いてないっす。
そのせいで、GRenとか青山テルマとか湘南乃波とか
知らないアーティストがどんどん増えていく……んー、げに恐ろしや
大学行って鼠先輩とか歌われたらどうしよう……

でも、良いんだ、良いんだ。
リア充の歌う曲を聞いたとこで虚しくなるだけだもんねっ!
というか、ラブソングが溢れる世の中ってのもどうなんですか?
ま、それだけ平和って事なんでしょうけど。
みんながみんな愛だの、恋だの言ってさぁー
みんながそんなこと言うから、僕みたいな不細工男が持たなくても
いいコンプレックス持たなきゃならなくてさ。
とんだとばっちりだぜよ、まったくよぅ。

| 雑記 | 23:50 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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潜入 早稲田大学っ!!

早稲田の学祭に行ってきま☆すた。
……うん、それだけ。
残っている記憶は、想像を絶するほどの人混みと初音ミクの後ろ姿と水銀燈がビラを配ってる姿。
あと、忘れていけないのは宮村優子さんの声!
いやー、声優さんって凄いよね。
だって、宮村優子さん(アスカ役の声優)ナチュラルにあの声を出してるんだよ?
あんまりに自然過ぎて、そこにアスカがいるって錯覚しちゃうくらいにさ。

『あんた馬鹿ぁ?』で会場が拍手喝采になるのも頷けますよ。
そういう類の感動がありますよね、声優さんの声って。
それに声だけじゃないんですよ。
すっげー綺麗なんですよ。
いや、ただ単に綺麗なだけじゃないですね。
上品なんです、淑女なんです、清楚なんですよ。
声優さんを追っかけてしまう人の心理が良くわかりますね。
バライティやドラマでニャモニャモやってる芸能人共にはああいう魅力がないですもん。

大してファンでもない宮村さんでこれだもんなぁ。
釘宮様やmikoさんのライブとか行ったら、気狂って舞台とか上がっちゃいそうだよ……

っと、これだけ聞いたらどこ行って来たんだ?と言われそうですけれどw
たしかに早稲田大学に行って来た……と思うw
証拠と言っては何ですけれど……
早稲田
SOS団早大支部
行きたかった……ううっ……
ただメンツがメンツだけに(塾友×3 全員非オタ)申し訳なくて行けませんでした。
まあ、エヴァのイベントに付き合ってもらっただけでも充分な我が儘ですけどね。

そんなこんなの学園祭。
まとまりのないレポートでごめんなさい。

| 雑記 | 00:15 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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【SS】月と僕と

東京の夜空は明るい。
目を凝らせば雲の輪郭が見て取れるほどに明るい。
闇を知らぬ摩天楼達が林立しているせいか、それとも何らかの化学物質のせいなのか。
理由は定かではない。
ただ、僕はそんな東京の夜空が好きだった。
マンションのベランダにある手摺りを乗り越えて、僕は静かに腰を下ろす。
足下には薄暗い闇が広がっていて、地上との距離を曖昧にしている。
ここから落ちたら死ぬのかなぁ、なんてぼんやりと思いながら
僕は夜空に当たった。
心地よかった。冗談でなく、このまま夜に溶けてしまいそうなほどに。
足をぶらぶらしながら、遠くに見える摩天楼達に視線を向ける。
一体、いくらの人間があの中で忙しなく日々を過ごしているのだろうか。
それはそれは想像もできないほど、膨大な数のはずだ。
仕事に追われる者、恋愛をする者、新興宗教の勧誘をする者
自殺を決めた者、独り苛立ち通行人に粗野な愚痴を零す者
彼らは皆違った価値観を持ち、誰1人同じ方向を向くことなく動き回っている。
そんな彼らを思い、僕は月を見上げた。
限りなく満月に近い月は、下手な満月よりも美しく見えた。
それは未熟ゆえに未来への展望を感じさせる美しさである。
その姿はどこか少女に似ていた。
少女は女になることを願う。しかし、女よりも少女は遙かに美しい。
その矛盾が、世界をほんの少し汚くしているのだと僕は思った。
「最近気が付いたのです。お月様」
「………」
月は答えない。ただその柔らかな光で僕を照らしてくれるだけだ。
でも、それだけで充分だった。
その光は優しかった。
太陽の持つ図々しいまでの力強さやある種の残酷さ、それとはまったく違った何もかも優しく包み込んでくれるようなそんな優しさが月の光にはあった。
でも、独り言はやめておこう。それは何かあまりにも悲しげだから。

人の気持ちは絶対にわからないものだって、気が付いたのです。

僕はもう一度月を見つめて、心の中で呟いた。
すると、月は微かに笑ってくれたように思えた。
私にもそんな経験があります、と。
月はたしかにそう言った。

お月様もやっぱり物事を論理的に考えてしまいますか?
僕もそうなのです。ああだからこうなる、そうなるはずだ、そうなるに違いない。
様々な物事が論理的に説明でき、組み立てられていることに気が付いてから
きっとそれが嬉しくてしょうがなかったんでしょうね。
すべてがその万能の鍵を用いることによって、わかるのだと思い込んでしまったんです。
でも、それはとんだ傲慢だった。

月は尚も微笑んでいる。
それはこれ以上ないほどの相槌だった。

物事とはしっかりした秩序の元成り立っているモノです。
ドライアイスにお湯をかければ二酸化炭素が発生しますし、青色リトマス紙は酸性で赤になります。
円安であれば輸出が増え、円高であれば輸入が増える。
資本主義は際限もなく膨張し、いつの日かその膨張は破裂という形である日突然終りを告げるでしょう。
それは覆ることなく、論理、理論に基づいてます。
でも……いや、わかっていたことでした。
人間の中身に秩序はないのです。

月が雲に隠れる。
薄明るい夜空がほんの少しだけ暗さを増す。
僕は口を噤んで、再び月が顔を出すのを待った。

秩序がないために、人間の心に論理は通用しないのです。
つまり、わかりっこないのです。
論理という鍵を用いて、僕らはようやく世界の構造を知ることができるんですからね。
鍵が無いドアの向こうは、どうやったってわからないんです。
そんなことに、僕はようやく気が付きました。

月は尚も優しく微笑んでいる。
人間というものの未完成さ、未熟さを愛おしむように。




ベランダからコンクリートジャングルを見ていたら書きたくなったので1つ。
短いし、特にあとがきするような事もないですね。
それにしても、どうして東京の夜空って明るいんでしょうねぇ。

| 小説 | 03:46 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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