Entries

疲労の果てにあるもの……

今日は小学校の頃の夏期クラス会ですた。

クラス会といえば、合法ロリータの異名を持つreal灯花ですが
そりゃ居たには居ましたがね、real灯花
でも、もう何というかアレですわ。
そんな興味沸かない、というか疲れ過ぎてて股間に血液回りませんですたわ。
よって、卑猥な妄想もせず気怠い会話を二三事したのみ。

というのも、夏期に入ってから休みという休みが取れず
疲労困憊な状態での参加でありまして
しかもさらに都合の悪いことに、その日は夜の8時半まで講習。
夢と現実の狭間を行ったり来たり、するくらい生命的にも危うい状態。
そんな状態での参加でありますから、当然であると言えましょう。

二次会から僕のみ途中参加、というシャイでシャアな僕にはドキツイ関門を突破し
フラフラになりながらも二次会の花火をこなします。
もうこの辺から酔いではなく、酔いではなくね
あんまりの疲労で、意識が無くなっておりました。

なんやかんやで、このまま帰るのも何なのでカラオケへ。
女子2に男子9という世紀末的な比率でカラオケボックスに向かう一行。
途中、埼玉から遙々来た男に
『君が埼玉に居る間に、新大久保は韓国の植民地に成ったのだ』
と教えてやったのは覚えてるのですが、それ以外に道中の記憶は無し。

そして、到着。
覚醒。
みんな気恥ずかしさのため遠慮しあってる中、構わず歌いました。
ヒトカラの成果ここに出たり!
見事女子全員に引かれる偉業を成し遂げる僕。
そりゃゾンビがいきなり復活したら、ビビリますわ。

そして意識が覚醒したのも束の間。
その後女子が去ったのと耳の後ろの辺りに
『ポニョポニョ』
という呟きがあったのは覚えているのですけれど、他に記憶は無し。
何度も言うけど、酔いではなく疲労のために意識のレベルが……

んで、おかしいんだよなぁ。
実におかしいんだぁ。
気が付いたら気が付いたらね、サッカーをしていたんだよね。
午前1時過ぎの公園で男6人汗と泥にまみれながら、ボールをアホのように追い回してね。
夏合宿でもなかなか流せない量の汗をかきながら

『M!パス』
『ナイスカット』
『ナイスシュー』
『ドンマイ』
『もしもし』
『ごめんごめん、ホントにマジでごめん』

一回のプレイに一喜一憂し、粗末なポールの間にボールを入れるだけでハイタッチ。
その間だけ、その1、2時間だけ僕らは小学校の頃に戻ったような錯覚に陥りましたね。
本当にただ純粋にボールだけを、追いかけ回してました。
何にも考えることなくただひたすらに。

しかし、やがて来るのが別れというもの。
涙の代わりに、目に染みるくらい汗を流しながら握手をする僕ら。
また冬季のクラス会で会おう、と僕が口を開きかけた時。
嬉々としてサッカー小僧の彼は言いました。
『よしM、明日から毎日夜中にサッカーやろうぜ!』

さすがに断りますた。
しかし、僕以外は全員賛成の意。
お前等どんだけ暇なんや、と周りを見回してみて納得。

ニート、半ニート、大学生、大学生、大学生……

そこで異常に気が付くハルハラ氏。
どうして浪人の分際で夜中の3時近くまでサッカーできますか、と。
自分を全否定したくなるも、これも疲労の引き起こした意識低下の弊害でありましょう。
確実に明日にも傷痕を残すであろう疲労の中、僕はとぼとぼと帰路に着いたのでした。


最近、本当に疲労で頭がヤバイです。
勉強に支障は出ておりませんが、その他諸々の所為に異常が出ております。
僕の言動や行動に異常性が見受けられましたら
彼の意識の半分は二次元に飛ばされたのだ、と思ってくださいな。

【SS】底なしの池

そこは暗く、じめじめとしていた。
距離がつかめないほど暗く、空気は水の中にいるかのように身体にまとわりついてくる。
あまり長い時間そこにいたいとは思わない。捕らえどころのない不快感を感じさせるそんな場所だった。
だから、僕は一刻も早く此処を後にしたかった。でも、幸か不幸か僕は1つの人影を見つけてしまう。
少女が座っていた。年の頃は14歳前後、第二次性徴を終えたばかりの花盛りの時期。
女性という物が最も美しく咲き誇る春の時である。
そんな少女が暗闇をぼんやりと見つめていた。
「何をしているんだい?」
辛うじて少女の表情が確認できる位置について、僕は聞いた。
「底なし池を見つけたの」
「底なし池?」
いきなり話かがかみ合わない。ズキリと、こめかみが痛み出す。
何をしていると聞かれてこの返しだ。
彼女は僕をおちょくっているのだろうか。
「昔、お母さんに言われたの。石を投げて音がしなかったら、それは底なし池だって。でも、それは」
「間違っていた」
「間違っていたの」
僕が発する言葉を肯定するわけでも、否定するわけでもなくただ彼女は重ねた。
理由はわからないが、まともに話をする気はさらさらないらしい。いや、そもそも彼女はまともに話すことが出来るのだろうか。
「ずっと騙されてきたの。それから私は疑うことを覚えたの」
「へえ」
無駄だと思いながらも相づちを打つと、意外にも彼女は振り返って微笑んだ。
暗さのため細部は見て取れないが、顔の輪郭は思わず絵にでも描きたくなるほど整っている。
「もっと近くに来てもいいんだよ?」
僕はその言葉に甘えることにした。
彼女の隣に腰を下ろす。すると、大きな大きな水面が目の前に広がっていた。どうやらこの水面が底なし池らしい。
「私も最初この池を疑ったわ。底なしじゃないんじゃないかって」
「で、どうして底なしだってわかったの?」
「底なしだから、底なしなの」
何か屁理屈じみた一言だった。当然のごとく僕は彼女を見てその表情を伺った。
真剣。暗闇に爛々と輝く瞳は、その発言に何ら他意がないことを証明している。
「たしかめたのかな?」
僕がそういうと、彼女は不意に立ち上がった。
そして、同時に僕は息を呑んだ。
彼女は裸だったのだ。
「それを今からするの。何だってそう、たしかめる前ならそこにはどんな可能性だってあるの」
暗闇の中、彼女の裸体が華麗に浮かび上がっている。
まるで彼女自身が発光しているかのように輝いている。
健気さを感じさせる小さな胸の膨らみには、愛らしい突起がポツリと鎮座し、その存在を証明していた。
思わず感嘆のため息が出る。それは見ているだけで、僕を幸せにしてしまいそうなくらいの美しさだった。
「もし、本当に底なし池だったらどうするんだい?」
「それもわからない。このまま溶けていくのも、また幸せなのかもしれない」
僕の目の前には、申し訳程度に陰毛が茂っていた。暗さも相まって、その物体は淫猥さを極めている。
ただ、その茂った毛の少なさだけが救いだった。そこに美が生まれた。
未完成、未成熟ゆえの未来への展望を思わせる美しさ。いや、夢とでも言おうか。淫猥である以上に、それが美しさに対する畏怖を僕に与えた。
茂る陰毛の合間から小宇宙(コスモ)が顔を覗いていた。どれだけ遠回りに表現しようと、それはまさしく性器だった。
僕はふと考えた。
何のための性器であろうか。
どうして、性器は存在するのか。
器であるからして、使われるために存在しているのだろう。
それについては、疑問を挟む余地はないはずだ。
「君は処女?」
唐突な僕の一言に、さすがの彼女も面を食らったような表情を浮かべる。
間があった。時間にすれば、十秒もないだろう。
しかし、会話の流れから考えれば長い長い沈黙だった。
「知らない間に奪われるなんてことがなければ、処女だと思う」
僕の言葉は届いたらしい。
そして、その言葉は僕の望む通りのものだった。
「たとえば、君が底なし沼に溺れて死ぬとする。すると貴重な性器がこの世から1つ消えてしまうことになる。それは実に悲しいことだと思わない?」
「……何がいいたいの?」
勘のいい子なのだろう。
彼女の言葉尻には、僅かな恐怖が感じられた。
「しかもそれが一度も使われずに、だ。これは世の理に対する冒涜だと僕は思うんだけど」
僕の論理に間違いはあるだろうか。
断じてない。
生命の存在理由は繁殖にこそある。なのに、人は難しく考え過ぎなのだ。
そして、難しく考えた結果として幸せを見失っている。
本末転倒である。馬鹿だ、実に馬鹿だ。
火も知らなければ、娯楽などセックス以外に持たぬ原人と情報化社会に置かれた現代人。どちらが幸せか、胸を張って言える人間はいるだろうか。
「なあ、一回で良いからやらせてくれよ」
彼女の迂闊だったとこは、獣の前で服を脱いでしまったことだ。
僕の目に焼き付いた彼女の裸体は、決して消えることはない。そして、この突き上げる欲望を止める術もない。
「私はいつもあなたを見てて思うの。本当にどうしようもない男なんだって。だから、私が裸になった時点であなたが何を言い出すかは見当が付いていた」
淡々と彼女は言う。まるで、本当に初めからこうなることを予想していたみたいに。
「でも、裸になった」
苦し紛れの何て事のない悪あがきをする。
「あなたのことゴキブリの次くらいに大嫌いだけど、そんなに嫌われてしまうあなたを憐れむ気持ちも同時にあるの」
「殊勝なこったね」
憐れまれるのが嫌われるよりも屈辱なのは、本能に支配されそうな頭でもわかる。
つまり僕は嫌悪にすら値しないゴキブリ以下の存在と、遠回しに彼女は言いたいのだろう。
それだけで気分を害するというのに残酷にも、彼女はさらに耳も塞ぎたくなるような事を口にした。
「でも、わかってるんだよね。決して私とセックスできないって」
その顔には微塵の悪意も蔑む感情も無かった。ただただ、僕を憐れんでいた。
そう、それくらいわかっていたんだ。わかっていたけれど、でも認めたくはなかった。
決して認めたくはなかったんだ。認めたらもうそれで何もかもが終わってしまうから、認めてはいけなかったんだ。
「泣いて、いいんだよ?」
彼女の声は甘ったるく、暖かい。
それが現実ではないかと錯覚するほどに、リアリティを持って僕の心を打つ。
僕はごく自然に彼女の腰を抱いた。
頬に当たる芝生のような感触と、手を這わせた先にある双丘の芯のある柔らかさはあまりにも朧気だった。
温かさはあるのかもしれないし、ないのかもしれない。
青い果実を思わせる彼女の臀部。それをたしかに僕の手は掴んでいるはずなのに、本当に存在するのかしないのかわからなかった。
見上げれば空に月はなく、光源はどこにもない。
なのに、水面は鈍く光っていた。


あとがき
どうしてこうも僕の頭の中はピンク色なのか……
書きたいをことつらつら書いていくと、図らずもえっちぃ事を書いているから怖いです。
このくらいの長さの文章で人の心を打つ話を書けるようになりたいなぁ、ううっ……

取るに足らないへんな話

言葉を用い、論理を組み立てていく。
すると朧気だったものが鮮明になり、段々と形が見えてくる。
もちろん、僕の力量不足から見えてこない物はいくらだってある。
でも、思い上がりかもしれないけれど
世の中にあるたしかな法則を、僕は何となく肌で感じられるような気がしてきたんだ。

それは、自分の心の内もそうだった。
どうしてこう考えるのか。
どうしてそう思うのか。
掘り下げていけば必ず因果があり、それはたしかに繋がった。
例を出すのは面倒なので割愛するけれど、皆様もやってもらえればわかると思う。

本当に面白いくらいに、物事には因果がある。
論理を組み立てることでそれが見えてくる。
でも、それは思った通り自惚れだったんだ。

理屈じゃ説明できない物がある。

そんな言葉は古今東西様々な人間が言ってきたので、今さら書くまでもないかもしれない。
しかし、僕はそれを直に感じてしまったため改めてここに書く。

もうおわかりでしょう?
理屈では説明できない物。
それはズバリですよ。

ありがち過ぎてブラウザを閉じたくなる気持ちは十二分にわかります。
しかし、今少し僕の話を聞いていただきたい。


率直に言って、僕はあの子が好きだ。
順当にその理由を考えていこう。

儚げな小さなおっぱいか
賢そうな眼鏡か
繊細でエロティックな手か
あまりにも乙女なあの子の脳内か
異常なまでに寵愛を受けてるであろう幸せな家庭環境か
声を掛け振り返った時の笑顔か
髪型を褒めただけで顔を赤らめるうぶな姿か
待ち合わせに遅れた理由を『お、お手洗いです』と恥ずかしげに言う顔か
何でもないことを幸せそうに話す表情か

そのすべても正しく、そのすべても的を獲ていない。
そんな表面的なものではない。
だからといって、深い部分にその理由があるとは思えない。
それでも、僕は必死に理由を探す。
しかし、似通った物はいくらあってもコレと言うものはどこにもない。
ウォーリーを見つけようにも、その絵の中にウォーリーはいないのだ。


繰り返すようですけれど
こんなことは幾多の迷える恋の子羊達が、飽きもせず口にしている言葉であります。
だから、僕が今さらながら言う意味というものは皆無なのです。

わかってますとも。
しかし、言わせて貰いたい。

恋に理屈はない。
理屈はないからこそ、また恋は美しい。


そう
言うまでもなく、僕は今恋をしている。

うはwwwくせぇww

今日はあの方の誕生日

誕生日おめでとう!観鈴ちん!
おめでとう!

今日は君のためにチーズケーキを買い、独りで食べたよ。
君は画面の中にいる限り、食べることは出来ないから。
悲しいけれど、僕独りでね。

でも逆に言えば、君は孤独ではないんだ。
いくら君の世界の住人が、故意に君の誕生日を忘れていようとも
画面のこちら側の世界では僕だけではなく
おそらく国民の3人に1人はこうして、画面の前で独りケーキを貪っていることだろうからね。

こうまでたくさんの人に誕生日を祝って貰える人はいるのかな?
いや、君くらいのモノだろう。
それも君の不幸な境遇と、それと同等に不幸な脳みその賜さ。

改めておめでとう、観鈴ちん
君が晴子さんといつまでも2人で幸せに暮らせる未来を、僕は心から願っているよ。

ああ、神様。
どうか最後は幸せな記憶を……


観鈴ちん!って誰やねん!
何て思った下痢便野郎(糞野郎の最上級系)がいましたら
今すぐGoogle先生に土下座して教えを請いましょう。
これを知らないことは恥ずべき事ですよ、チミィ

性交診療所

サクセスクリニックを直訳すると
『成功診療所』
平仮名に直すと
『せいこうしんりょうじょ』
わあ、何だかとっても卑猥(はぁと

何のこと?と首を傾げる方も多いと思います。
特に現役生の方は耳にしたことすらないんじゃないでしょうか。
でも、ハルハラ氏はとってもとっても親切なのでぇー
そんな可愛い可愛い現役生の方々に教えてあげます。
まあ、後々のために知っておいて損をする事でもないのでね(縁起でもないw)

サクセスクリニックとは
簡単に言うと、河合の提供してくださる浪人限定の弱点発見テストであります。
毎年同じ問題という手抜きっぷりには、やる気を微塵も感じさせませんが
その実、獲るところは多いのだよ、とチューター談。
んー、内部の意見ほどアテにならないものはない。

え?ああ、出来ですか?

悪いに決まってるだろ!

もうね、嫌になるくらい悪いですよ。
今年一番の衝撃。ファーストインパクト、インプレッション。

英語は微塵も伸びず
国語は壊滅
日本史は見るも無惨にバラバラにされて東京湾のテトラポットとランデブー

一体、この3ヶ月僕は何してきたのか、と。
無駄に3億×90の白い恋人達を虐殺してきただけなんじゃないか、と。
非常に、非常に虚しくなりましたね!

僕がこんなに凹むのも珍しいですよ。
学習院に落ちたときだって、帰りにジャンプを立ち読みするくらいの余裕がありましたよ。

でも、今の僕にはね。
そんな余裕も無かった。
無かった。
無かったから。

僕は拳を固く握りしめ
目にうっすらと涙を滲ませながら
『G線上の魔王』を始めたのでした。


エロゲはいいねぇ。
エロゲは心を潤してくれる。
リリンの生み出した文化の極みだよ。
そう思わないかい?画面の前の君たち。

AHAH!楽しいなぁ!
開始数分で意中の子宇佐ちゃんに遭遇。
ちょっとアイタタタな危険な魅力に、僕たんもうメッロメロ。

後ね、椿姫の声?
第一声を聞いたとき、僕の正室である大音灯花たんの転生ではないかと
暴れん棒がピクピクと反応したんだよね。

そしたらさ、まさにそれで。
あれがそれでこれがそれですよ。
椿姫=灯花?もう、最高でしょ?ねえねえ

あの甘ったるいロリロリボイスがまた聞ける。
もうそれだけで、3日は幸せに生きていけますよ。
ああ、ありがとうあかべぇそふとつぅ
そして、紫華すみれさんありがとう。
あなたの声はこうして知らないところで、人々の生きる支えになっているのですよ。

もう最高だねっ!
のんちゃんも、もちろん宇佐ちゃんも椿姫も、みんなキャラは可愛いし
音楽はクラシックのアレンジだからどれも透明感があって聞いてるだけで心地が良いし
義理の妹なんて属性もあったりなんかしちゃうし?
時折、ブラックアウトする時に写る僕のニヤケ顔が見るに耐えない以外は
非の打ち所がないですねん。

いやー、堪らないねぇ。
1万円で獲られる至福の時間。
きっと真のセレブは、バカンスみたいに時間ばかり浪費する欧州かぶれの猿真似なんてしないで
1人摩天楼を見下ろすモダンな部屋でエロゲに勤しむもんなんですよ。

バカンスや旅行に憧れを抱くのは、それが非日常的への入り口だから
とは皆さんも良く聞きますでしょう?
それだったら、エロゲでも何ら問題がないのではありませんか?
いや、むしろエロゲであるべきなんですよ。
コスト、労力、そして非日常と日常との距離感
そのどれを取っても、エロゲに軍配が挙がる。
どう考えてもね。

……ええ、わかってますよ。
結局また逃げてるって言いたいんでしょ?
でも、仕方ないじゃない。
向き合うより目を背ける方がずっと楽なんだから。